NPO法人全国コミュニティライフサポートセンターの発行する「つながる通信」で葛城市内の地域活動が紹介されました。

【41号】
第２層協議体の活動から住民アンケートを実施し、地域のつながりを広めるために「小さな一歩」を踏み出した。サロン再開の日にあわせて地域の男性が作ったお野菜を販売する試みを開始したところ、普段サロンには来られない方や子ども連れで毎週楽しみに訪れる人など、これまで以上に地域の顔の見える関係、つながりが広がっています。
※詳細は以下のリンクから通信をご覧ください。

つながる通信41号

【43号】
定年退職後に畑を始めた男性が、自身の畑を使って地域の方やのデイサービスと交流しながら、地域のつながりを広めておられる。
自作した「アマビエ」の案山子でコロナの早期収束を願うとともに、お互いを気にかけ合う関係を自然に続けておられます。

※詳細は以下のリンクから通信をご覧ください。

つながる通信43号